こんたい【金胎】
読者カード 用例 2026年06月28日 公開
| 用例: | 入峯七十五日の修行は金胎合はせて一百五十日なり。〔巻下〕 |
|---|---|
| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕「こんたいりょうぶ(金胎両部)」の略。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2021年10月11日付けで、『風俗画報(第六号)』(1889)の例をご紹介いただいていますが、179年さかのぼります。ちなみに、「金胎両部」の語釈は「真言密教の本尊大日如来の有する智徳を表わす金剛界と、理徳を表わす胎蔵界。金胎両界。金胎」となっています。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:137ページ上段4行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
