日国友の会

けんやく【鍵鑰】

読者カード 用例 2026年06月23日 公開

2026年04月14日 makuneさん投稿

用例:いはゆる別当職・長吏職は山主として一山の諸務を司り、執行職は一世別行にして本社の鍵鑰(ケンヤク)を預り山外禁足なり。〔巻下〕
『三山雅集』 1710年 東水
語釈:〔名〕(「鍵」「鑰」はともに、かぎ、じょうの意)鍵(かぎ)と錠(じょう)。ひいて、出入りの要所。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:三山雅集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1710年

著者・作者:東水

掲載ページなど:132ページ上段2行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕

発行元:角川書店