かかえ【抱】
読者カード 用例 2026年06月18日 公開
| 用例: | 堂の後には、天神松とて、周囲三かかへ程ありて、二俣にわかれ、枝葉はびこりたりけるを、五十年あまりさき、その木枯れはてて、みきと語らん根ざしさへなくなりにけり。〔巻上〕 |
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| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 【二】〔接尾〕両手でかかえるほどの大きさを示すのに用いる語。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2021年5月11日付けで、古書人さんに、田宮楚洲編『絹布重寶記』(1789)の例をご紹介いただいていますが、さらに、79年さかのぼります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:115ページ下段14行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
