いりはん【入判】
読者カード 用例 2026年06月18日 公開
| 用例: | この所にて、入判をあらため、山への先達をたのみ、羽黒へおもむくべし。〔巻上〕 |
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| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕近世、奥州仙台藩で発行した入国許可証。その領内に立ち入る他国、他領人から手数料を取り、入国を認める印を押して交付した許可証。←→出判。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、随筆『譚海』(1795)の例が添えられていますが、さらに、85年さかのぼります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:110ページ下段13行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
