ぶけやしき【武家屋敷】
読者カード 用例 2026年06月18日 公開
| 用例: | 古き領主にして、城中郭外武家やしき幷びに工商の家々、恵に懐いてますますしげく、絃歌の嘔啞たる市人の言語、欣々然として耳に盈つ。〔巻上〕 |
|---|---|
| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕武士が主君から賜わって住んだ屋敷。江戸時代には上屋敷、下屋敷、中屋敷、添屋敷、倉屋敷などの区分があった。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『政談』(1727頃)の例が早いのですが、さらに、17年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:110ページ下段11行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
