さんけい【山渓・山谿】
読者カード 用例 2026年06月18日 公開
| 用例: | しかるに山下の験者巣雲窟呂笳、あまねく国原をめぐり、武陵の雅士までを慕ひ、広前奉納の句々を願ひ、やや満ちて古き笈に集め、かつ梵河の貴き流を登り登りて、山谿の有難きをところどころに画書せしめ、いにしへ今の詩歌、耳目ふるる所を書きつらね、〔序〕 |
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| 『三山雅集』 1710年 東水 | |
| 語釈: | 〔名〕山と谷。また、山あいの谷。山谷。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『山陽遺稿』(1841)の例が早いのですが、さらに、131年さかのぼります。
著書・作品名:三山雅集
媒体形式:その他
刊行年(月日):1710年
著者・作者:東水
掲載ページなど:107ページ7行目〔『日本名所風俗図会 1 奥州・北陸の巻』、1987年7月10日発行〕
発行元:角川書店
