うすきみわるい【薄気味悪】
読者カード 用例 2026年06月13日 公開
| 用例: | うすきみわるくすごすご歸りしと。其後來りてのはなし成し。〔卷の六〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔形口〕[文]うすきみわる・し〔形ク〕(「うすぎみわるい」とも)なんとなくこわい感じがして、また、なんだかいやな感じがして気持がわるい。うそきみわるい。うすきみわろし。うすきみがわるい。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、二葉亭四迷『浮雲』(1887-89)の例が早いのですが、さらに、77年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:402ページ上段後ろから1行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
