日国友の会

やまおんな【山女】

読者カード 用例 2026年06月08日 公開

2026年03月20日 makuneさん投稿

用例:かしらのおほきさも二尺餘ばかりも有しとおもひいづるにつけて。あやしき事成し。世にいふ山女のたぐひならんかといひあへりしとぞ。〔卷の六〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕(1)「やまうば(山姥)【一】(1)」に同じ。

コメント:辞書例しかなかったので。

編集部:第2版では、『書言字考節用集』(1717)の例が添えられています。ちなみに、「山姥【一】(1) 」の語釈は「深山に住むという鬼女。山に住み怪力を有するという女の化物。やまおんな。やまんば」となっています。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:397ページ上段後ろから5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂