日国友の会

にげくだる【逃下】

読者カード 用例 2026年06月08日 公開

2026年03月20日 makuneさん投稿

用例:松にかくれてかたちは見へざりしが。身の毛たちておそろしくおぼへしほどに。つかねかけたる木をすてゝ。あとをも見ず一さんに山をにげくだり。其後ふたゝびその山へはゆかざりしとぞ。〔卷の六〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔自ラ五(四)〕(2)逃げて坂などをくだりおりる。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:397ページ上段7行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕

発行元:宝文堂