ひまつぶし【暇潰】
読者カード 用例 2026年06月08日 公開
| 用例: | 江戸ものゝ氣のかろき。松前人のまわり遠き。二重ふうじの印封の状。おもて座敷のみつだんはまるまるのむだごと。たゞひまつぶしせしのみ。〔卷の六〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)時間を無駄に費やすこと。特にすることもなく時日を過ごすこと。ひまづいえ。ひまついやし。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:396ページ上段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
