おつき【御付】
読者カード 用例 2026年06月08日 公開
| 用例: | 御小兒には一度の御藥上高。さじに一てきづつなるを。御附の人たち御藥御相應を悦。少しおほくさし上て御快氣をといのりすごし。〔卷の六〕 |
|---|---|
| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(「お」は接頭語)(1)身分の高い人のそばに仕えて、その用をする役。また、その人。おとも。つきそい。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『素人狂言紋切形』(1814)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:392ページ上段後ろから3行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
