くいあます【食余】
読者カード 用例 2026年06月08日 公開
| 用例: | 人のくひあませしめし汁をひとつ器に入れて。日に三度づゝあてがひ。いやしめかひて出入人々に見せて。〔卷の六〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕全部は食べきれず、また食べないで、一部分を残す。くい残す。食べ残す。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が添えられていますが、さらに、94年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:391ページ上段後ろから7行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
