うごかす【動】
読者カード 用例 2026年06月08日 公開
| 用例: | 養丹はうつうつとしながらこたふるは。近頃かたじけなきことなり。さりながら主人を持し身故。いとまをもらわねば身はうごかしがたしといふを聞おわらぬうち。〔卷の六〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕(1)位置や地位を別の所に変える。また、別の状態に移す。(ロ)ある状態や結果を別の状態に変化させる。また、物の場所や人の地位、仕事などを変える。 |
コメント:人の仕事を変える意味の用例。
編集部:第2版では、田口卯吉『日本開化小史』(1877-82)の例が早いのですが、さらに、70年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:389ページ上段4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
