うりあげちょう【売上帳】
読者カード 用例 2026年06月04日 公開
| 用例: | 其中元たしかに近所の藥屋へ行しなるべし。かねて酒のみなかまの藥やにもしうり上帳に付てあるやとこゝろ付し故。其あしにて行たり。〔卷の六〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕商家で売上げの日付、品目、価額などの詳細を記録する帳簿。売帳。売上勘定帳。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『商事慣習問目並報答書案(大阪市史五)』(1882頃)の例が早いのですが、さらに、70年ほどさかのぼります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:388ページ上段7行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
