日国友の会

はなづら【鼻面】

読者カード 用例 2026年06月03日 公開

2026年03月20日 makuneさん投稿

用例:いぬをおこしてやりしに。一聲鳴て歸り來たりし。はなづらに血付たり。〔卷の六〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕鼻の先端。はなさき。はなっぱし。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、滑稽本『八笑人』(1820-49)の例が早いのですが、さらに、37年さかのぼることになります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:381ページ上段4行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行

発行元:宝文堂