日国友の会

ふご【畚】

読者カード 用例 2026年06月03日 公開

2026年03月20日 makuneさん投稿

用例:だんだん河をのぼりて魚をとることおびたゞしく。大ふごに一ぱいとらはやめんとやくそくして。とりゐるうち〔卷の六〕
『むかしばなし』 1812年 只野真葛
語釈:〔名〕(2)魚を入れるかご。びく。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、読本『近世説美少年録』(1829-32)の例が添えられていますが、20年さかのぼることになります。

著書・作品名:むかしばなし

媒体形式:その他

刊行年(月日):1812年

著者・作者:只野真葛

掲載ページなど:379ページ下段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行

発行元:宝文堂