まぜもの【雑物・交物】
読者カード 用例 2026年05月29日 公開
| 用例: | 六月あたり廊下のともし火は猶の事諸方へ出すあんどんの火。つけるやいなや引いる樣にくらく成し事有し。油にまぜ物ある故にやとて。油やを取替などしたりしが。かわることなく。〔卷の五〕 |
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| 『むかしばなし』 1812年 只野真葛 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)主となっているものの中にまぜ入れた別種の物。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、滑稽本『和合人』(1823-44)の例が早いのですが、32年さかのぼることになります。
著書・作品名:むかしばなし
媒体形式:その他
刊行年(月日):1812年
著者・作者:只野真葛
掲載ページなど:360ページ上段5行目〔『仙台叢書 第九巻』、1972年3月20日発行〕
発行元:宝文堂
