日国友の会

いっすい【一穂】

読者カード 用例 2026年05月24日 公開

2026年03月15日 makuneさん投稿

用例:一杭稻糯米(ウルシネモチ)〈略〉同邑圓助と云者の田の稻の中に。稈一もとあり。其稈の中より稻一穂生せり。
『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門
語釈:〔名〕(1)一つの穂。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2023年7月22日付けで、中谷宇吉郎『稻の一日』(1946)の例をご紹介いただいていますが、148年さかのぼることになります。

著書・作品名:封内土産考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1798年

著者・作者:里見藤右衛門

掲載ページなど:460ページ下段6行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕

発行元:宝文堂