かいめいてき【開明的】
読者カード 項目 2026年06月24日 公開
| 用例: | 私の若い時代は江戸趣味どころか、かえって福沢諭吉先生の開明的な思想に鞭撻されて欧化に憧れ、非常な勢いで西洋を模倣し、家の柱などはドリックに削けずり、ベッドに寝る、バタを食べ、頭髪までも赤く縮ちぢらしたいと願ったほどの心酔ぶりだった。 |
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| 『滅び行く江戸趣味』 1925年8月 淡島寒月 | |
| 語釈: | 〔形動〕知識が開けて、物事がより明らかになるさま。 |
コメント:文末に〈大正十四年八月廿四、五、六日「日本新聞」〉とある。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:滅び行く江戸趣味
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1925年8月
著者・作者:淡島寒月
掲載ページなど:58ページ8行目〔淡島寒月『梵雲庵雑話』、1933〕
発行元:日本新聞
