日国友の会

やまべ

読者カード 用例 2026年05月19日 公開

2026年03月01日 makuneさん投稿

用例:生魚鮎・岩魚・山鰭(ヤマベ)・鱒・鮭其他雜魚を生ずれども。漁業盛なるに至らず。〔迫川と支川・一迫川〕
『北上川古今沿革調』 1887-88年 宮城県土木課
語釈:〔名〕(2)北海道・東北地方で、山女(やまめ)をいう。

コメント:取り敢えず。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「山女(ヤマメ)」の語釈は「サケ目サケ科の一種サクラマスの河川陸封型をいう。全長約四〇センチメートルに達する。体形はマスに似るが体側に暗色の小判状斑紋が並び、小黒点が散在するが、朱点はない。主として東日本の渓流にすみ、釣りの対象魚。食用とし、美味。近似種に、体側に赤色点の現われるアマゴ(甘子)がいる。やまべ。あめのうお。ひらめ。学名はOncorhynchus masou 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:北上川古今沿革調

媒体形式:その他

刊行年(月日):1887-88年

著者・作者:宮城県土木課

掲載ページなど:269ページ下段1行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕

発行元:宝文堂