たたかう【戦・闘】
読者カード 用例 2026年05月19日 公開
| 用例: | 小汽船の航通を始めしより。又一段の便利快速を得たるが。航路中處々に淺瀨多く。屡々困難と戰はざるを得ず。 |
|---|---|
| 『北上川古今沿革調』 1887-88年 宮城県土木課 | |
| 語釈: | 【二】〔自ワ五(ハ四)〕(【一】の一語化した語とも、「たたきあう」の変化した語とも)(4)障害や困難などにたち向かいこれをのりこえようとする。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、柳川春葉『泊客』(1903)の例が早いのですが、さらに、15年さかのぼることになります。
著書・作品名:北上川古今沿革調
媒体形式:その他
刊行年(月日):1887-88年
著者・作者:宮城県土木課
掲載ページなど:258ページ下段後ろから3行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕
発行元:宝文堂
