日国友の会

えいぎょうしゃ【営業者】

読者カード 用例 2026年05月19日 公開

2026年03月01日 makuneさん投稿

用例:又數年に亘りし。牡鹿郡の小引網・流網兩營業者の葛藤は。明治十六年に至り。小引網は晝間。流網は夜間に於て之を施す事に和決し。爾來紛爭を生ずる事なし。
『北上川古今沿革調』 1887-88年 宮城県土木課
語釈:〔名〕営業を行なっている者。特に法律上では、匿名組合契約に基づき匿名組合員から出資を受けて、営業を行なっている者。営業人。営業家。営業主。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、藤沢利喜太郎『生命保険論』(1889)の例が早いのですが、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:北上川古今沿革調

媒体形式:その他

刊行年(月日):1887-88年

著者・作者:宮城県土木課

掲載ページなど:258ページ上段後ろから4行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕

発行元:宝文堂