日国友の会

どうこう【同工】

読者カード 用例 2026年05月14日 公開

2026年03月01日 makuneさん投稿

用例:全川改修の目的を以て。順次粗朶工を施され。本縣も亦爾來殆と毎年。同工を施し以て急需に應ずる事となれり。
『北上川古今沿革調』 1887-88年 宮城県土木課
語釈:〔名〕作りや細工、手ぎわが同じであること。また、そのもの。→同工異曲。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、芝木好子『面影』(1969)の例が早いのですが、さらに、81年さかのぼることになります。

著書・作品名:北上川古今沿革調

媒体形式:その他

刊行年(月日):1887-88年

著者・作者:宮城県土木課

掲載ページなど:245ページ下段7行目〔『仙台叢書 第五巻』、1971年11月20日発行〕

発行元:宝文堂