おんもん【諺文】
読者カード 用例 2026年05月14日 公開
| 用例: | 予推量するに朝鮮國の諺文ならんとおもはるゝ也。満洲山丹にも諺文を用るといへり。日本國の伊呂波の樣なるものにて假名也。〔坤卷・日本人カラフト島に漂著す〕 |
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| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕(<略>「諺文」の朝鮮漢字音)朝鮮固有の文字。音声表記として精巧な表音文字の一種で、一五世紀半ばに考案され、「訓民正音」として公布された。元来、漢字に対しての卑下した名称なので、現在はハングル(<略>「大いなる文字」の意)と呼ばれる。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2007年10月14日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、137年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:410ページ後ろから2行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
