まんしゅうじん【満州人】
読者カード 項目 2026年05月14日 公開
| 用例: | 扨此キンチバクには、一年に一度づゞ満洲人來て、錦、靑玉等を持來りて、鐵、銅類、皮類と交易して歸るといへり。〔坤卷・山丹國の事〕 |
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| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕17世紀から20世紀初頭にかけて中国を支配した清 (しん) 朝を築いた民族。満州とも表記されるが、正しくは満洲。中国では現在、満族とよばれる。本来、いまの遼寧 (りょうねい) 省を中心に、吉林 (きつりん) 省、黒竜江省など中国東北地方(旧満州)を居住地とするが、清朝の中国進出によって一部は全土に拡散した。中国領内の人口は1038万7958(2010)である。満洲族。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge"満洲族"〕 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2011年2月7日付けで、古書人さんに、『邊要分界図考(巻之二)』(1804)の例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:407ページ5行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
