日国友の会

ていはく【碇泊・停泊】

読者カード 用例 2026年05月09日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:扨又チクシコイに碇泊して有司の渡海を待居たりけり。〔乾卷・海上里程兩交易の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕船がいかりをおろしてとまること。ふながかり。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『浦賀日記』(1856.08.25)の例が早いのですが、さらに、66年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:395ページ7行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会