かせぎば【稼場】
読者カード 用例 2026年05月09日 公開
| 用例: | すでに此島は赤人蝦夷人兩國入込の稼ぎ場なれば、言語にたへたる次第也とて、〔乾卷・勝右衞門漂流の事〕 |
|---|---|
| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕働いて収入を得る仕事場。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、横山源之助『日本の下層社会』(1899)の例が早いのですが、さらに、109年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:392ページ3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
