日国友の会

しめかす【搾滓・締粕】

読者カード 用例 2026年05月09日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:此もの手船に水主乘組、都合拾七人、大豆と魚の〆糟等積かさねて、商のため東都に赴く。〔乾卷・勝右衞門漂流の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕魚類または豆やゴマなどから油をしぼり取って残った滓。肥料に用いる。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2014年3月11日付けで、nanyakayaさんに、『大場美佐の日記、第2巻』(1878)の例をご紹介いただいていますが、さらに、88年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:389ページ後ろから1行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会