日国友の会

しんとうか【神道家】

読者カード 用例 2026年05月09日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:或る神道家の書を見るに、〔卷之三・言語の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕「しんとうじゃ(神道者)(1)(2)」に同じ。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が早いのですが、さらに、86年さかのぼることになります。ちなみに、「神道者」の語釈は「(1)神に仕えることを職とする人。神職。神主。神道家。しんとうもの」「(2)神道を自分の宗教とする人。神道を信仰している者。神道家。しんとうもの」となっています。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:359ページ後ろから4行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会