日国友の会

たびあきない【旅商】

読者カード 用例 2026年05月04日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:大身小身に限らず、旅稼、旅商なく、我家内の者を殘らず召しつれ、家財も携へ巡行す。〔卷之三・妻妾の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕商品を携え、旅をしながら売り歩くこと。また、その人。行商(ぎょうしょう)。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、随筆『東牖子』(1803)の例が早いのですが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:357ページ2行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会