日国友の会

かきつづる【書綴】

読者カード 用例 2026年05月04日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:神の言葉なれば予も未だ其故を知らず、神の言葉の此四十七文字を學ぶときは、一切の事を書きつゞるに、その詞つくされずといふ事なし。〔卷之二・手習の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔他ラ五(四)〕言葉をつなげて文章を書く。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『古道大意』(1813)の例が早いのですが、さらに、23年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:352ページ後ろから4行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会