日国友の会

つるのまい【鶴の舞】

読者カード 用例 2026年05月04日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:この兩村に蝦夷人大勢群集し、槌打と鶴の舞とを興行して巡檢使を饗應する事先規の定例なり。槌打は男のわざ鶴の舞は女のわざなり。〔卷之二・槌打鶴の舞の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔一〕鶴の動作を模倣する舞。《季・春》

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、中村草田男『万緑』(1941)の例が添えられていますが、さらに、151年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:345ページ後ろから1行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会