日国友の会

おやぐま【親熊】

読者カード 用例 2026年05月04日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:時にその體は、かの親熊の肉と皮とをわけて背負ひ、生捕の熊三疋を引つれ、〔卷之二・氷海の事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕親の熊。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、中勘助『銀の匙』(1913-15)の例が添えられていますが、さらに、125年さかのぼることになります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:343ページ後ろから6行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会