オムシャ
読者カード 項目 2026年05月04日 公開
| 用例: | 既にクナジリ島に至りしに、蝦夷の習ひにて、ヲムシヤといふ事を催す。此ヲムシヤは、高貴の賓客を尊崇の饗應に興行す。〔卷之二・ヲムシヤの事〕 |
|---|---|
| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕(アイヌ語)江戸時代の北海道で、蝦夷 (えぞ)地の各商場 (あきないば)ごとに行われたアイヌ撫育 (ぶいく)策の一つ。アイヌ語のウムシャ(無沙汰 (ぶさた)の挨拶 (あいさつ))の訛 (なま)ったもの。〔日本大百科全書(ニッポニカ)〕 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:336ページ後ろから3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
