日国友の会

オムシャ

読者カード 項目 2026年05月04日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:既にクナジリ島に至りしに、蝦夷の習ひにて、ヲムシヤといふ事を催す。此ヲムシヤは、高貴の賓客を尊崇の饗應に興行す。〔卷之二・ヲムシヤの事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕(アイヌ語)江戸時代の北海道で、蝦夷 (えぞ)地の各商場 (あきないば)ごとに行われたアイヌ撫育 (ぶいく)策の一つ。アイヌ語のウムシャ(無沙汰 (ぶさた)の挨拶 (あいさつ))の訛 (なま)ったもの。〔日本大百科全書(ニッポニカ)〕

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:336ページ後ろから3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会