ロシア【露西亜】
読者カード 用例 2026年05月04日 公開
| 用例: | まだ至らざる地也といへども、魯西亞のシメラントロヘイジユイジユヨに面會せし時、具に尋問せし處也。〔卷之一・諸島の形の事〕 |
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| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | (ロシア Rossija)《ロシヤ》〔一〕九世紀にロシア平原の西部に興り、のちヨーロッパの東部からシベリアに及ぶ地域を支配したスラブ民族を中心にした巨大国。九世紀後半キエフ公国の成立後、一二世紀には封建的諸公国の分立時代となり、一三世紀にモンゴルの征服を受け一時期キプチャク‐カン国の属国となった。その後一四世紀にはロシア帝国のもととなるモスクワ大公国が生まれ、中央集権国家として成長。一七世紀以降はロマノフ家の支配が始まりピョートル一世の時に絶対主義体制を完成、ロシア帝国として発展。しかし、一九一七年の二月革命によりロマノフ朝は崩壊。続く十月革命によりソビエト社会主義共和国連邦が成立。一九九一年、バルト三国を除く旧ソ連邦構成国(一二か国)とともに独立国家共同体(CIS)を結成。オロシャ。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2022年4月15日付けで、古書人さんに、『北槎聞略』(1794)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:333ページ5行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
