つかいみず【使水(遣水)】
読者カード 用例 2026年05月04日 公開
| 用例: | 此アツケシ運上小屋にて朝夕の遣ひ水は、山の根に少しの清水ありて、この清水をくみ運ぶなり。〔卷之一・新發田畑の事〕 |
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| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕雑用に使うための水。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:第2版では、総生寛『西洋道中膝栗毛』(1874-76)の例が添えられていますが、86年さかのぼることになります。いずれも用例中の漢字は「遣」を使っているので、見出し漢字欄にも併記したほうがいいですね。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:327ページ8行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
