日国友の会

りゃくれき【略暦】

読者カード 用例 2026年04月29日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:其詞のうちより略曆を一枚あたへたれば、元日に日蝕ありたる事を知て大に悦びたり。〔卷之一・私大といふ事〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕簡単な履歴。だいたいの経歴。また、それを書き記したもの。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2010年4月24日付けで、古書人さんに、『東京朝日新聞』(1904.03.16)の例をご紹介いただいていますが、さらに、114年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:320ページ後ろから3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会