日国友の会

なんにち【何日】

読者カード 用例 2026年04月29日 公開

2026年02月08日 makuneさん投稿

用例:又年中四季の寒暖を前廣よりうかゞひ知るには、魚虫の出沒、或は草木の枯稿繁茂、或は鳥類の往來を見て知り、鳴聲を聞て察し、今何日にして、其時節至ると正に知ることあたはず、曆なければ何によつて知るべきやうなし。〔凡例十五則〕
『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内
語釈:〔名〕(2)暦の上のある日。月のうちのどの日。いく日。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2008年3月6日付けで、末広鉄男さんに、芳賀矢一・下田次郎『日本家庭百科事彙』(1906)の例をご紹介いただいていますが、さらに、116年さかのぼります。

著書・作品名:蝦夷草紙

媒体形式:その他

刊行年(月日):1790年

著者・作者:最上徳内

掲載ページなど:317ページ7行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会