せんほ【跣歩】
読者カード 用例 2026年04月29日 公開
| 用例: | 一、蝦夷地に道路はなき事也。得手勝手に通りて、自然と出來たる道路也。蝦夷人の風俗にて皆跣步すれば、其の路の廣さわづか六寸斗りなり。〔凡例十五則〕 |
|---|---|
| 『蝦夷草紙』 1790年 最上徳内 | |
| 語釈: | 〔名〕(「跣」は、はだし、すあしの意)はだしで歩くこと。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、織田純一郎訳『花柳春話』(1878-79)の例が添えられていますが、さらに、89年さかのぼることになります。
著書・作品名:蝦夷草紙
媒体形式:その他
刊行年(月日):1790年
著者・作者:最上徳内
掲載ページなど:315ページ3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
