日国友の会

ナフタリン

読者カード 語釈 2026年02月14日 公開

2026年01月26日 梅さん投稿

用例:駅でさんざんな目にあってきた直後に、ナフタリン先生の時間に当たるなんて、マリ子としては厄日もいいところというものだろう。〔マリ子の厄日〕
『風さわやかに』 1962年 鳴山草平
語釈:(ナフタリンは殺虫剤の原料であるから)「虫が好かない」の隠語的な表現。

コメント:教師へのあだ名で流行したそうな。

編集部:けっこう使われていたようですね。第2版では、言及されませんでした。

著書・作品名:風さわやかに

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1962年

著者・作者:鳴山草平

掲載ページなど:36ページ後ろから2行目

発行元:東方社