日国友の会

マロロシア

読者カード 項目 2026年04月29日 公開

2026年01月12日 makuneさん投稿

用例:彼國風及び此地に來るの由を探るに、彼國開闢不ㇾ詳、歐邏巴の諸州曆元七萬二百九十四年、ムスクバの天子ベイテルコロウト[原註、當今アリヨヘツトロイジユの祖父なり。]マラロシヤ、キーユフの二國を伐徇へ、其餘自降て屬ㇾ之、國の名をヲロシイアと改號す。〔別卷・赤人之説〕
『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎
語釈:(ロシア Malorossija )「しょうロシア(小─)」に同じ。

コメント:項目がなかったので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「小ロシア」の語釈は「ウクライナの旧称」となっています。

著書・作品名:蝦夷拾遺

媒体形式:その他

刊行年(月日):1786年

著者・作者:佐藤玄六郎

掲載ページなど:299ページ後ろから4行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会