日国友の会

めい【名】

読者カード 用例 2026年04月24日 公開

2026年01月12日 makuneさん投稿

用例:時に赤人一船に百餘人乘來て海濱に船を繫、上ㇾ陸。然るを直に圍て討ㇾ之、即死者十名餘人、餘は皆逃去り、〔別卷・赤人之説〕
『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎
語釈:【二】〔接尾〕人数を数えるのに用いる。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、二葉亭四迷『浮雲』(1887-89)の例が添えられていますが、さらに、103年さかのぼることになります。

著書・作品名:蝦夷拾遺

媒体形式:その他

刊行年(月日):1786年

著者・作者:佐藤玄六郎

掲載ページなど:298ページ7行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会