ぞうしゅ【造酒】
読者カード 用例 2026年04月24日 公開
| 用例: | 四方に幣を立て所ㇾ在の財寶をかざり造酒[原註、此爲に凡一年の出産を以米麹を求め造る所の濁酒富める者は八十石餘又邑中の者も分限に隨造ㇾ之、携來て酋帥にあたへて以て偕に飮。]築熊を備一の邑の衆夷及親戚は遠近をいはず、呼集て客となし、〔貞之卷・雜説〕 |
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| 『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎 | |
| 語釈: | 〔名〕酒を醸造すること。さかづくり。酒造。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2024年12月15日付けで、尽波満洲男さんに、『万葉集古義』(1844頃)の例をご紹介いただいていますが、さらに、58年ほどさかのぼります。
著書・作品名:蝦夷拾遺
媒体形式:その他
刊行年(月日):1786年
著者・作者:佐藤玄六郎
掲載ページなど:280ページ3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
