こうりょう【高料】
読者カード 用例 2026年04月24日 公開
| 用例: | 思ㇾ之に昔の商人甲の鍬形を、武士の頭にいたゞく貴寶なりと賣て高料を取り、名もクワサキと傳たるものなるべし。〔貞之卷・雜説〕 |
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| 『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)料金の高いこと。値段の高いこと。また、そのさま。高価。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『志都の岩屋講本』(1811)の例が早いのですが、さらに、25年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷拾遺
媒体形式:その他
刊行年(月日):1786年
著者・作者:佐藤玄六郎
掲載ページなど:279ページ8行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
