つくる【作・造】
読者カード 用例 2026年04月24日 公開
| 用例: | 鰊、鰊子 松前の俗鯡又鰊にも作る、各未詳、鰊は字彙に即甸の切音、鰊魚以ㇾ鱦、鱦は以證の切音、孕義同と有。〔利之卷・産物〕 |
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| 『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎 | |
| 語釈: | 〔他ラ五(四)〕〔一〕新しく創造する。また、材料・素材に手を加えて、もとと違った新しいものにする。(3)文字や図に書いて表わす。著述する。(ニ)(「…に作る」の形で)ある文字の異体をある形で表わす。「『事』は古くは『㕝』につくる」 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2025年1月1日付けで、『封内土産考』 (1798)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。
著書・作品名:蝦夷拾遺
媒体形式:その他
刊行年(月日):1786年
著者・作者:佐藤玄六郎
掲載ページなど:275右側ページ本文3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
