うんじょうや【運上屋】
読者カード 用例 2026年04月19日 公開
| 用例: | [割註]他國の商人來て諸産を買集る商家一戸有り。松前志摩守へ運上と唱へ、利潤のうちを分け納るゝを以て、商家を則ち運上屋と云ふ。〔元之卷・地理大槩上〕 |
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| 『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎 | |
| 語釈: | 〔名〕江戸時代、蝦夷地(えぞち=北海道)で土地の人から租税を取り立てた役所。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『西蝦夷日誌』(1863-64)の例が早いのですが、さらに、78年さかのぼることになります。
著書・作品名:蝦夷拾遺
媒体形式:その他
刊行年(月日):1786年
著者・作者:佐藤玄六郎
掲載ページなど:257ページ本文3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
