しれとこ【知床】
読者カード 語釈 2026年04月19日 公開
| 用例: | 背は則北にしてソウヤの界盡、尾は丑寅に流れて終をシレトコと云。〔元之卷・地理大槩上〕 |
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| 『蝦夷拾遺』 1786年 佐藤玄六郎 | |
| 語釈: | 「しれとこはんとう(知床半島)」の略。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2011年2月8日付けで、古書人さんに、『邊要分界図考(巻之二)』(1804)の例をご紹介いただいていますが、18年さかのぼります。ちなみに、「知床半島」の語釈は「北海道北東端の半島。オホーツク海に突き出し、羅臼岳・硫黄山などがそびえる。先端に知床岬がある。北半部が知床国立公園に含まれる」となっています。
著書・作品名:蝦夷拾遺
媒体形式:その他
刊行年(月日):1786年
著者・作者:佐藤玄六郎
掲載ページなど:252ページ本文3行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
