日国友の会

いしかり【石狩】

読者カード 語釈 2026年04月14日 公開

2026年01月01日 makuneさん投稿

用例:一、城下より百五十里先石狩と申大川有。此川筋七日程上り、「ユウバリ」山に近し。〔附錄・西蝦夷之事〕
『赤蝦夷風説考』 1783年 工藤平助
語釈:「いしかりがわ(石狩川)」の略。

コメント:語釈がなかったので。

編集部:第2版では、言及されませんでした。ちなみに、「石狩川」の語釈は「北海道中央部の石狩岳に源を発し、上川盆地、空知(そらち)平野、石狩平野を流れて石狩湾に注ぐ北海道第一の川。上流に層雲峡、神居古潭(かむいこたん)の峡谷があり、中・下流では雨龍川、空知川、千歳川などを合わせる。典型的な自由蛇行を示し、三日月湖が多い。長さ二六八キロメートル」となっています。

著書・作品名:赤蝦夷風説考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1783年

著者・作者:工藤平助

掲載ページなど:225ページ本文7行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会