えりも【襟裳】
読者カード 項目 2026年04月14日 公開
| 用例: | 一、夫より東に「ヱリモ」と申所、古來金掘諸國より入込候處、蝦夷蜂起の節、盗掘の者百人松前家より仕置有ㇾ之、及〈二〉殺害〈一〉、是を百人濱と申候。〔附錄・蝦夷地に東西の區別ある事〕 |
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| 『赤蝦夷風説考』 1783年 工藤平助 | |
| 語釈: | 北海道日高地方南端の地名。に豊似岳がそびえ,南端に襟裳岬がある。地名は岬名にちなみ,アイヌ語のエン・ルム(突き出た・頭の意),すなわち「岬」を意味するエンルムが転訛したものに由来する。なお,別にエルム(ネズミの意)による説もある(えりも町史)。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、「襟裳岬」が見出しになっています。
著書・作品名:赤蝦夷風説考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1783年
著者・作者:工藤平助
掲載ページなど:224ページ後ろから1行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕
発行元:国書刊行会
