日国友の会

きんざん【金山】

読者カード 用例 2026年04月14日 公開

2026年01月01日 makuneさん投稿

用例:交易有れば其向の人情も知れ、風土も知る故、夫に向ての手當も有るべし。又其十分をいはゞ蝦夷には金山多き由世の云所也。〔上卷・赤狄風説之事〕
『赤蝦夷風説考』 1783年 工藤平助
語釈:【一】〔名〕(1)金を産出する鉱山。金坑。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、随筆『凌雨漫録』(1804-30頃か)の例が添えられていますが、さらに、47年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:赤蝦夷風説考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1783年

著者・作者:工藤平助

掲載ページなど:219ページ4行目〔『北門叢書 第一冊』、1972年4月5日発行〕

発行元:国書刊行会